野間神社

野間岳標高約380m地点にありますが、もともとは山頂にありました。東西2つの社が建ち、東宮にはニニギノミコト、コノハナサクヤヒメ、西宮にはその三皇子や媽姐神女、千里眼、順風耳が祀られていました。江戸時代に度々の台風で山頂の社殿が倒壊したことから現在の地に移されました。毎年2月20日には二十日祭り(野間神社例祭)が行われます。
宮ノ山遺跡

宮ノ山は、標高240mあります。その傾斜地に京塚のほかに「ドルメン」と思われる岩窟が3ヶ所、住居跡と思われる積石塚が3ヶ所あります。また、ニニギノミコトが初めての宮居である笠沙宮を定めたところともいわれ、この土地の人々は神聖な場所として汚れのないようにしていました。
ニニギノミコト上陸地の碑

ニニギノミコト上陸地の碑は、黒瀬漁港にあります。この一帯は黒瀬海岸といわれ地元の人々には神渡海岸と呼ばれています。この西方には、それぞれ由来のある打寄瀬、立瀬、舞瀬と呼ばれる伝説の岩瀬があります。
大当石垣群の里

笠沙大当集落は、丘陵地にあり平地が少ないことから周りの山から産出する石を敷地の境界、垣根、土留めとして積み上げられ、石垣群が形成されました。集落内の迷路のような細い路地を散策すれば、いにしえの趣を感じることができます。
谷山の段々畑

笠沙谷山の急斜面に現れた段々畑。昔の人々が生活するため、こつこつと畑を築きあげた成果です。石垣は1つ1つが高く、耕地面積は狭いのが特徴で、人間の「生」への執着を感じ取ることができます。ピラミッドを彷彿させ、今にも石垣が覆い被さってくるような迫力があります。ぜひ訪れてみてください。
野間岳

薩摩半島の秀峰として知られる野間岳は、標高591m。頂上に近づくほど急峻な円錐形の山です。この独特の容姿は東シナ海を航行する船の目印とされてきました。
笠沙恵比寿

海を学ぶ、海を遊ぶ、海の冒険館「笠沙恵比寿」は笠沙野間池にあります。笠沙半島の魅力と海の魅力をたっぷり詰め込まれた笠沙恵比寿は、時がゆっくり流れ全てが上質で訪れる人を心地よい気持ちにさせてくれます。笠沙恵比寿には、海に関する博物館、宿泊施設、レストラン等があり展望風呂にある澄んだ海水を利用したジャグジーも人気です。またサンセットクルージング、シーカヤック、定置網観光などが体験できます。
TEL:0993-59-5020
杜氏の里 焼酎づくり伝承展示館

笠沙黒瀬集落の男たちは、「黒瀬杜氏」と呼ばれ、明治時代から焼酎づくりの技術を伝承し、全国各地の蔵元で活躍しました。機械化が進んだ現在、黒瀬杜氏の技術を文化遺産として保存・継承しするため設立されました。黒瀬杜氏の焼酎づくりを間近で見られるのはもちろん、焼酎づくりの過程をわかりやすく展示し、また手づくり本格焼酎の味とともに「焼酎ブーム」にとらわれない頑なな焼酎づくりを感じることができます。
TEL:0993-63-1002
URL:http://www.toujinosato.co.jp
野間岬ウィンドパーク展示館

笠沙野間岬には風力発電施設が10基設置されています。1基当たりの発電能力は300kwで、合計3,000kw。一般家庭の1,000世帯分の電力をまかなうことができます。その近くに風と遊び、風を体感する新エネルギーのミュージアム「野間岬ウィンドパーク展示館」があります。野間岬の風力発電施設はもちろん新エネルギーの仕組みを映像やパネル、体験コーナーで楽しく学ぶことができます。
TEL:0993-59-5522
笠沙美術館(黒瀬展望ミュージアム)

笠沙黒瀬の海に面した高台にあり、ここからは美しいリアス式海岸と紺碧の海の風景、目の前に浮かぶ沖秋目島を眼下に見ることができます。また笠沙黒瀬出身の画家、黒瀬道則氏のトリックアートが常設展示され、年に数回企画展も開催されます。
TEL:0993-63-0990
マリンランド笠沙フェスタ

農林水産物の展示即売や漁船パレード、ハンヤ節競演会、ドラゴンボート競争、ブリつかみどり大会など盛りだくさんの催し物があり、県内からたくさんの家族づれで賑わいます。
片浦地区お伊勢講祭

女装したニセ(青年)達がサルや天狗の面をつけ、ナギナタや槍等を振り、かけ声をかけながら集落内を練り歩く、三百年程前から片浦地区に伝わる伝統行事です。
二十日まつり(野間神社例祭)

毎年2月20日に行われることから二十日まつりと呼ばれる例祭。家内安全や豊漁祈願に市内外から多数の参拝客が訪れます。
定置網観光

漁船に乗り込んで野間岬沖に設置された定置網漁を見学する漁業体験ツアー。





