H29.06.02 平成29年6月記者懇談会

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 平成29年6月記者懇談会を開催し、次のようにご説明申し上げました。

 

 本日は、南さつま市の6月定例市議会を前に記者懇談会を開催させていただきました。大変お忙しい中、ご出席いただいた各報道関係の皆さま方に感謝を申し上げたいと思います。

 さて、「砂でつくる夢と感動」をテーマに昭和62年から始まった「吹上浜砂の祭典」も今年で節目の30回目を迎えました。今回は、「サンディーくんと童話の世界」をテーマに約100基の砂像を制作し、これまでの砂の祭典を支えてくださった方々への感謝の気持ちやその歴史を踏まえるとともに、砂カフェやプレミアム商品券発行など新たな取組を実施いたしました。

 祭典期間中には、姉妹都市である北海道旭川市をはじめ、日本三津交流を継続している三重県津市と福岡県福岡市、災害時の相互応援協定を締結しております愛知県北名古屋市や岩手県釜石市、砂の文化による交流都市であります鳥取県鳥取市など全国各地からお越しいただき、記念大会を通じて交流を深めることができました。

 また、今回新たに熊本地震の復興支援イベントとして、熊本市の崇城大学芸術学部の学生らが「よみがえれ熊本城!」をテーマに熊本城を砂像で制作し、被災地の復興を願ったところであります。

 今年は天候にも恵まれ、県内外より多くの方々が来場し、前回より(2万5千人)多い(11万5千人)となったところであります。今回の記念大会を機に今後のあり方を検証するとともに、海外への情報発信などさらなる来場者の拡大を図るなど、地域経済への波及効果を高める取組を展開してまいります。

■概要                     

 6月9日から6月30日まで、22日間の会期で開催予定の平成29年第2回市議会(定例会)の内容等について、ご説明いたします。

 今回の定例市議会には、南さつま市税条例の一部を改正する条例や補正額2億2,554万6千円の平成29年度一般会計補正予算(第1号)など22件の議案を上程いたします。

 

■市政概要(当面の課題)

 本市における当面の課題について、

○本庁舎の耐震化について

 本庁舎の耐震化についてですが、行政の本庁舎は、災害時に対策本部となる重要な役割を担う拠点施設であります。

 本年4月に災害対策本部機能や緊急避難所としての機能を有した防災センター(あんぼう21)が供用を開始しましたが、昭和55年に旧耐震基準により建設された本庁舎につきましては、南さつま市本庁舎耐震検討市民委員会の検討結果を踏まえ、耐震化に向けたスケジュールの検討を行い、平成29年度実施設計、平成30年度耐震工事を実施することを決定しました。

 今後は耐震工事期間中における各課等の仮事務所への配置や移転計画など具体的な検討を進めてまいります。

 

■今後の行事・イベントの予定

○「生活協同組合コープかごしま」との包括的業務協力協定締結

 本日、記者懇談会終了後に「生活協同組合コープかごしま」と包括的業務協力協定の締結式を行います。今年度は、低利用魚等の水産加工品や地元農産物を使用した加工品の開発、6次産業化など、地産地消への取組を推進します。

 今後は、福祉、健康、防災など様々な分野で協力、連携を深め、住民サービスの向上や地域の発展、活性化に努めてまいります。

○第8回市交通安全子ども自転車大会

 第8回市交通安全子ども自転車大会が6月3日に開催され、7月2日に開催される県大会には、上位3校が出場します。ぜひ8月9日に東京で開催される全国大会を目指して、今年もたくさんの子どもたちに頑張っていただきたいと思います。

○NHK公開番組「ハートネットTV めざせ!いきいき長寿!」

 6月17日に金峰文化センターにおいて、NHK公開番組「ハートネットTV めざせ!いきいき長寿」を開催します。老いをいきいきと過ごすためのヒントや健康長寿の秘訣などについて、地元の方々とタレントの山田邦子さんがじっくりお話しを伺う内容となっています。

 また、同番組の公開収録にあわせて、全国から募集した中から100首の作品を紹介する「NHK介護百人一首2017パネル展」を実施します。

○島津日新公忠良没後450年記念事業

 平成30年に没後450年を迎える島津日新公忠良の人となりと功績を広く伝えるプレイベントとして歴史講演会を開催します。今後は、「島津日新公忠良没後450年記念事業」を明治維新150周年の関連イベントとしても位置付けてまいります。