市議会の役割としくみ
市民と市議会と市政
市は、市民生活をよりよくするために様々な仕事を取り組んでいます。これらの仕事(市政)には、市民の意見が反映されなければいけません。そこで、選挙により市長と市議会議員を選出し、市議会は「議決機関」、市長などは「執行機関」として、対等の立場で議論しながら、より良い市政の実現をめざします。
議員の数と任期
定数は、市の条例で「22人」と定められています。また、議員の任期は通常4年です。(地方自治法第93条)
議会の種類と回数
議会は通常1年に市の条例で定める定例会4回と、必要があるときに開かれる臨時会があります。
■議会の流れ
議会は、「本会議」と、必要に応じて委託される「委員会」での話合い(審査)が行われます。通常は次のような流れで行われます。
| 本議会 | 委員会 | ||
|---|---|---|---|
○上程 議案等が提出されます。 ○提案理由説明 提案者(執行部)が議案等の説明をします。 ○質疑 議案等について質疑をします。 ※質疑とは、分からないことについて問いただすことです。 ○付託 必要に応じて、議案等を委員会に付託します。 |
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○議案等が付託されます。 常任委員会:条例、請願、陳情など 特別委員会:予算、決算など ○議案等について詳しく調べます。 ○その議案等について意見を述べたり話合います。 ○委員会として、その議案等に賛成するかどうかを決定します。 ○委員長が、本会議で委員会の話合いの内容、結果などを報告します。 |
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付託を省略し、討論を行い、採決する場合があります。 |
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○委員長報告 委員会の委員長が、委員会の話合いの内容、結果を報告します。 ○質疑(報告に対して) 委員会の報告に質疑します。 ○討論 意見を述べたり話合います。 ○採決(議決) 議案等に賛成するかしないかを決定します。 |
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議会の組織
本会議
本会議は議員全員が集まって話し合います。議案などについて話し合うほかに、市政に対する一般質問などが行われます。議会の意思決定は、全て本会議でなされます。
委員会
委員会は分野ごとに分かれて専門的に話し合います。委員会には、常任委員会と特別委員会があります。
■常任委員会
市議会には、3つの常任委員会があります。議員は必ず1つの委員会に所属します。
■総務委員会(8人)
市全体のこれからの計画や税金、財産など総務部、企画政策部、会計課、選挙管理委員会、監査委員などに係わることを担当します。
■文教厚生委員会(7人)
市民の暮らしや生活環境、健康な生活、教育など市民福祉部、市立病院、教育委員会に係わることを担当します。
■産業建設委員会(7人)
経済・産業・観光や道路・公園などの街づくりをどう進めるかなど産業振興部、建設部、水道課、農業委員会に係わることを担当します。
■特別委員会
市議会で設置される特別委員会には次のようなものがあります。
- 予算特別委員会
(当初予算、補正予算の審査をします。会期ごとに設置され、議決までが任期です。) - 予決算特別委員会
(予算及び決算の審査をします。会期ごとに設置され、議決までが任期です。)
※上記以外にも、特定の事件について話し合う必要があるときは、期間を定めて特別委員会が設置されます。
■その他の委員会
議会運営委員会(9人)(議会の進め方やルールなど議会運営全般について協議します。)
■議会だより編集委員会
市議会では、議会だよりを議員独自で制作しております。4人の議員により議会だよりは発行されております。
■全員協議会
議員全員で構成する集まりのことで、議長が必要と認めたときなどに開催します。








