概要

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概要

市議会の役割としくみ

市民と市議会と市政

 市は、市民生活をよりよくするために様々な仕事を取り組んでいます。これらの仕事(市政)には、市民の意見が反映されなければいけません。そこで、選挙により市長と市議会議員を選出し、市議会は「議決機関」、市長などは「執行機関」として、対等の立場で議論しながら、より良い市政の実現をめざします。

議員の数と任期

 定数は、市の条例で「18人」と定められています。また、議員の任期は通常4年です。(地方自治法第93条)

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議会の種類と回数

 議会は通常1年に市の条例で定める定例会4回と、必要があるときに開かれる臨時会があります。

■議会の流れ

 議会は、「本会議」と、必要に応じて議案等が付託される「委員会」での審議が行われます。通常は次のような流れで行われます。

本議会 委員会

○上程

議案等が提出されます。

○提案理由説明

提案者(執行部)が議案等の説明をします。

○質疑

議案等について質疑をします。

※質疑とは、分からないことについて問いただすことです。

○付託

必要に応じて、議案等を委員会に付託します。

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○議案等が付託されます。

常任委員会:条例、請願、陳情など

特別委員会:予算、決算など

○議案等について詳しく調べます。

○その議案等について意見を述べたり話合います。

○委員会として、その議案等に賛成するかどうかを決定します。

○委員長が、本会議で委員会の話合いの内容、結果などを報告します。

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付託を省略し、討論を行い、採決する場合があります。

○委員長報告

委員会の委員長が、委員会の話合いの内容、結果を報告します。

○質疑(報告に対して)

委員会の報告に質疑します。

○討論

意見を述べたり話合います。

○採決(議決)

議案等に賛成するかしないかを決定します。

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議会の組織

本会議

 本会議は議員全員が集まって話し合います。議案などについて話し合うほかに、市政に対する一般質問などが行われます。議会の意思決定は、全て本会議でなされます。

委員会

 委員会は分野ごとに分かれて専門的に話し合います。委員会には、常任委員会と特別委員会があります。

■常任委員会

 市議会には、2つの常任委員会があります。議員は必ず1つの委員会に所属します。

■総務文教委員会(9人)

 市全体のこれからの計画や税金、財産、教育など総務企画部、教育委員会、消防本部、会計課、選挙管理委員会、監査委員などに係わること及び他の委員会に属さない事項を担当します。

■産業厚生委員会(9人)

 市民の暮らしや生活環境、健康な生活、また、経済・産業・観光や道路・公園などの街づくりをどう進めるかなど市民福祉部、市立病院、産業おこし部、建設部、水道課、農業委員会に係わることを担当します。

■特別委員会

 市議会で設置される特別委員会には次のようなものがあります。

  • 予算特別委員会
    (当初予算、補正予算の審査をします。会期ごとに設置され、議決までが任期です。)
  • 予決算特別委員会
    (予算及び決算の審査をします。会期ごとに設置され、議決までが任期です。)

※上記以外にも、特定の事件について話し合う必要があるときは、期間を定めて特別委員会が設置されます。

その他の委員会
■議会運営委員会

 議会の進め方やルールなど議会運営全般について8人の議員により協議します。

■広報委員会

 市議会では、議会だよりを議員独自で制作しております。8人の議員により議会の活動状況の広報に関することの協議又は調整を行います。

■広聴委員会

 市議会では、議会の活動状況などの報告と市民から市政へのご意見を聞きながら今後の議会活動へ活かすため、議会報告会、意見交換会等を開催します。8人の議員が中心となり協議又は調整を行います。

■全員協議会

 議員全員で構成する集まりのことで、議案の審査又は議会の運営に関し、協議又は調整を行い、議長が必要と認めたときなどに開催します。