乳幼児・新生児

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乳幼児・新生児

乳幼児突然死症候群(SIDS)

 乳幼児突然死症候群(SIDS:Sudden Infant Death Syndrome)とは、それまで元気だった赤ちゃんが、事故や窒息などが原因ではないのに、眠っている間に突然亡くなってしまう病気です。生後2か月から6か月に多く、そのほとんどが1歳未満の乳児期に起きています。
 発症は、年々減少傾向にあり、平成30年は60人の赤ちゃんがなくなっており、乳児期の死亡原因としては第4位となっています。平成22年においては、全国で140人でした。
 この病気の原因は、まだよくわかっていません。しかし、次のことに気をつけることでSIDSの発症率が低下することがわかっています。
 ※厚生労働省により、毎年11月は、乳幼児突然死症候群(SIDS)対策強化月間となっています。

〇赤ちゃんを寝かせるときは「うつぶせ寝」にしないで「あお向け寝」にしましょう。

 「うつぶせ寝の方がSIDSの危険性が高まる」という研究結果がでています。ただし、医学上の理由で医師がうつぶせ寝をすすめる場合もありますので、このようなときは、医師の指導を守りましょう。また、赤ちゃんが眠ったあともよく気をつけてあげてください。

〇たばこを吸わないようにしましょう。

 「両親ともに喫煙者の場合、SIDSの発症率が高い」というデータがあります。妊婦さん自身の喫煙はもちろん、赤ちゃんのそばでの喫煙は避けましょう。身近な人にも禁煙をお願いしてください。
 また、妊娠中の喫煙は、お腹の赤ちゃんの体重を増えにくくし、呼吸中枢にも明らかによくない影響を及ぼします。妊娠を機に禁煙しましょう。

〇母乳が出る場合は、できるだけ母乳で育てるようにしましょう。

 「母乳で育てられた乳児はSIDSの危険性が低い」といわれています。母乳の出方は、個人差がありますし、人工乳が直接SIDSを引き起こすことはありませんが、できる限りお母さんの母乳で育てることをおすすめします。
 気になることがありましたら保健師等にご相談ください。
 ※「乳幼児突然死症候群(SIDS)」について詳しく知りたい方は、厚生労働省のホームページ(外部サイトへリンク)をご覧ください。

新生児訪問指導

 助産師や保健師が家庭を訪問して、育児状況等をお伺いしながら、相談・支援を行います。

〇対象

 概ね産後28日以内の産婦及び新生児

〇申し込み

 母子健康手帳別冊に綴じ込んである新生児訪問連絡票を子ども未来課 母子保健係へ

乳幼児健康診査受診のすすめ

  • 子どもの健康や健全な発育発達のため、乳幼児健康診査を受けましょう。
  • 詳しい日程については、母子保健スケジュール (PDF形式)をご覧ください。
  • 持参するもの・・・問診票と母子健康手帳

問い合わせ先
南さつま市役所 市民福祉部 子ども未来課 母子保健係
電話 0993−76−1541