『健康元気まちづくり戦略会議及び百寿委員会全体会』を開催(H27.5.29)

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「健康元気都市南さつま」を目指して

『健康元気まちづくり戦略会議及び百寿委員会全体会』を開催

平成27年5月29日、ふれあいかせだで合同会議が開催され、平成26年度の活動報告と事例発表がありました。

会議では、全員でラジオ体操をしたあと、南さつま市保健福祉部長 尾場瀬 仁が

「委員の皆さまには、これまで16のアクションプランについて検討していただきました。

これからもひともまちも笑顔なまちづくり、本市独自の健康づくりをすすめていきたいので、今後ともご協力をよろしくお願いします。」

とあいさつしました。

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次に戦略会議委員長の吉田紀子先生が

「行政に言われてするのではなく、 南さつまならではの「市民主体のまちづくり」「自発的な予防と助け合い」を進めること。病気にならない予防、要介護にならない予防のための、支え合い、助け合い、からだだけでなく、こころのありかたを考えること。身体の健康だけでなくその奥にある心に影響される。いのちの状況(生命力、治癒力、信念)が健康に影響する。これを健康にするとりくみが重要です。市民がまるごと健康になれば、脳血管疾患ワースト1の南さつま市が、いっきにベスト1になれるんじゃないかと期待しています。」とあいさつされました。

つづいて、百寿委員会食ワーキンググループグループ長 下西 公一 様が

「食ワーキンググループでは減塩・ラジオ体操・長命草の普及活動を通して、健康で長生きするために、どう進めていくかを検討しています。行動計画を実践するには、自治会・校区にどう訴えていくか、どう広めていくかが重要になってきます。今後は、学校や育成会をどう動かすか、またラジオ体操会の開催を自治会がどう担っていくのかを検討していきたい。最終的には、アクションプランをどう市民に定着させていくかが大きな課題です。」とあいさつされました。

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事例発表では、16あるアクションプランから活動中の11のアクションプランの概要の紹介と、ふるさと納税の納税者や県外の購入希望者に南さつまの想いや香りが感じられる『いいもの』を贈る「夢百寿物語りづくり」と、地産地消の促進や農産物生産者の生きがいづくりにつながる「野菜販売所マップづくり」の取り組みについて、アクションプランの委員が直接事例発表をされました。

出席者からは、アクションプランの方向性について、多くの意見が出されました。

「市報や新聞、故郷の写真を同封したら喜ばれるのではないか」

「マップやノートやレシピ集も販売所に配置し、売り手と買い手の双方向のつながりをつくってみては」

「夢百寿物語りというネーミングはとても良いですね。ほかに黒潮物語、海道八景物語などを盛り込んでは?」

「塩分を減らすことだけに特化せず、野菜を多くとる『塩⇔野菜トレード作戦』はどうか。」

「いにしへの道やいろは歌を活用して、市外から学びに来られる南さつま市になれるのでは」

「南さつま市は野草や薬草の宝庫なのに、つわ、わらび、たけのこの食べ方、行事食のつくりかたを次の世代に伝える努力をしているだろうか。」

といった意見が出され、熱心な議論が交わされました。

百寿委員会では、今後もアクションプランごとに検討を進め、市民主体の健康づくりを目指した市民主体の活動を継続して後押ししていきます。

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【議事録】H27第1回戦略会議及び第4回百寿委員会全体会資料(Word形式)

【資料】H27第1回戦略会議及び第4回百寿委員会全体会(PDF形式)