<輝津館 新刊>『麑海魚譜―東京国立博物館所蔵銅版手彩色本・描かれた鹿児島の海洋生物―』(無料)を刊行しました!

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<輝津館 新刊>

麑海魚譜(げいかいぎょふ)―東京国立博物館所蔵銅版手彩色本・描かれた鹿児島の海洋生物―』(無料)を刊行しました!

 坊津歴史資料センター輝津館では、2018年12月28日に『麑海魚譜―東京国立博物館所蔵銅版手彩色本・描かれた鹿児島の海洋生物―』〔無料〕〔B5判・126頁〕(編著者:丹羽謙治・橋口亘)を刊行しました。日本財団の助成を受け、日本海事科学振興財団(船の科学館)が公募する、船の科学館「海の学びミュージアムサポート」の支援対象事業である、輝津館「海洋教育」事業において、財団からの支援金により作成したもので、鹿児島大学法文学部の丹羽謙治教授等の協力を得て刊行したものです。

 本書は、明治時代に作成された鹿児島の魚介図譜『麑海魚譜』(げいかいぎょふ)について紹介するものです。解説①②では、謎の多い『麑海魚譜』の歴史についてひも解きます。メインとなる図版ページでは、もともと単色の銅版印刷本に手彩色が施された東京国立博物館所蔵銅版手彩色本『麑海魚譜』の写真画像を収録しています。このほか、参考図版のページでは、東京大学総合図書館所蔵銅版手彩色本『麑海魚譜』などの紹介も行っています。

 鹿児島の海洋生物に関する調査研究の歴史の一端を学ぶ本として、ご家庭や学校等、各種学習の場で、ぜひご利用ください。

 『麑海魚譜―東京国立博物館所蔵銅版手彩色本・描かれた鹿児島の海洋生物―』は無料です。入手ご希望の際は、南さつま市坊津歴史資料センター輝津館(電話番号0993-67-0171)へお問い合わせください。

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