「ハンセン病問題を正しく理解する週間」に関するお知らせ

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 ハンセン病問題に対する理解の促進を図るために、県では「ハンセン病問題を正しく理解する週間」を定めています。

 ハンセン病は、らい菌によっておこる感染症です。その感染力が弱く、非常にうつりにくい病気で、早期発見と早期治療により短期間に完治する病気です。

 誤った隔離政策によって、強制的に隔離され、ご本人だけでなく、ご家族も偏見と差別を受け、かけがえのない多くの方々の人生が奪われました。

 病気が治っても家族の元へ帰れず、社会復帰が難しい状況にあり、今もなお多くの方々が、療養所での生活を余儀なくされています。

 長い間、偏見や差別に苦しめられたハンセン病であった方々などが、平穏に安心して生活できる地域づくりのために、また二度とこのような悲しい歴史を繰り返さないために、私たち一人ひとりが、ハンセン病問題とは何かを正しく理解することが大切です。

 ◆ハンセン病問題を正しく理解する週間

令和元年6月16日(日)~6月22日(土)