蜜蜂被害軽減対策のお願い

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 農薬等による蜜蜂被害を軽減するため、関係者(農薬使用者、養蜂家等)の皆様は下記の主な事項等について、注意していただきますようお願いいたします。

1農薬による被害の低減について

(1) 被害の発生は、水稲のカメムシ防除の時期に多く見られます。

(2) 水田に飛来した蜜蜂が、水稲のカメムシ防除に使用される殺虫剤に直接暴露すれば、被害が発生する可能性が高まります。

(3) 被害を軽減させるためには、例えば、以下の対策を実施することが有効です。

・農薬使用者と養蜂家の間の情報共有

・巣箱の設置場所の工夫・退避(養蜂家)

・巣箱を日陰に設置するほか、水飲み場の確保等により巣箱内の温度の上昇を抑制するなど、蜜蜂に影響がない状況下での巣箱の網掛け(養蜂家)

・粒剤を使用する、蜜蜂の活動の盛んな時間の使用を避けるなど、農薬使用の工夫(農薬使用者)

2蜜蜂に寄生するダニの被害の低減について

(1) バロア病を媒介するミツバチヘギイタダニに対する既存のダニ駆除剤であるアピスタン、アピバールについては、連続使用により薬剤効果の低下も懸念されます。

(2) 新たなダニ駆除剤であるチモバールについては、高温下(30℃以上)での使用は避けるなど、メーカー指定の用法、容量、注意事項等を十分確認の上、適切な使用をお願いします。

【お問合せ先】

県:経営技術課 生産環境係 TEL099-286-2891
  畜産課 中小家畜係 TEL099-286-3226

市:農林振興課 畜産鳥獣係 TEL0993-76-1604