2　委員長は、副市長とする。

3　副委員長は、教育長とする。

4　委員長は、委員会を代表し、会務を総理する。

5　副委員長は、委員長を補佐し、委員長に事故があるとき、又は欠けたときは、その職務を代理する。

2　委員長は、会議の議長となる。

3　委員長は、付議事項に関連して必要と認めるときは、第3条に定める者以外の者を出席させることができる。

2　専門部会は、別表第2に定める者をもって組織する。ただし、部会長が必要であると認めたときは、部会員以外の部・課長等を出席させることができる。

3　専門部会に部会長及び副部会長を置き、委員長が指名する者をもって充てる。

4　専門部会は、部会長が招集し、専門部会の事務を総括する。

5　副部会長は、部会長を補佐し、部会長に事故あるとき、又は欠けたときは職務を代理する。

2　分科会の会員は、市職員のうちから部会長が選任する。

3　分科会に分科会長及び副分科会長を置き、会員の互選により選任する。

4　分科会は、分科会長が招集する。

この訓令は、平成18年4月17日から施行する。

この訓令は、平成19年4月1日から施行する。

この訓令は、平成20年4月1日から施行する。

この訓令は、平成21年4月1日から施行する。

この訓令は、平成22年1月20日から施行する。

この訓令は、平成22年4月1日から施行する。

この訓令は、平成23年4月1日から施行する。

この訓令は、平成24年4月1日から施行する。

この訓令は、平成25年4月1日から施行する。

この訓令は、平成26年4月1日から施行する。

この訓令は、平成27年4月1日から施行する。

この訓令は、平成28年4月1日から施行する。

この訓令は、平成31年4月1日から施行する。

この訓令は、令和2年4月1日から施行する。

この訓令は、令和3年4月30日から施行する。

この訓令は、令和4年4月1日から施行する。