輝津館&坊津学園「海洋教育」事業 "海の生き物"研究室(A)「SEA HORS"タツノオトシゴ"のひみつ」を開催しました!

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 2016年11月12日(土)、輝津館&坊津学園「海洋教育」事業の第5弾として"海の生き物"研究室(A)「SEA HORSE"タツノオトシゴ"のひみつ」を開催しました(主催:南さつま市坊津歴史資料センター輝津館)。日本財団の助成を受け、日本海事科学振興財団(船の科学館)が公募する「海の学びミュージアムサポート」の支援対象事業です。

 この日は、南さつま市立坊津学園のランチルームで、タツノオトシゴハウス代表の加藤伸先生による学習講演会とタツノオトシゴ標本づくりが行われ、坊津学園5~9年生と一般参加者・関係者、103名が参加しました(坊津学園ワクワク土曜授業、輝津館講演会も兼ねて開催しました)。

 学習講演会では、"究極のイクメン魚"として、オスが出産するタツノオトシゴの生態や、タツノオトシゴの養殖と利用、減少しているタツノオトシゴの保護や、豊かな海を取り戻す活動などが紹介されました。講演会の後は、坊津学園8・9年生が、タツノオトシゴの標本づくりにチャレンジしました。子どもたちは、タツノオトシゴの種名などを紙に記入してタツノオトシゴと一緒に樹脂の中に封入する作業や、タツノオトシゴをスクリュー管に封入する作業などを行い、タツノオトシゴの樹脂封入標本と透明骨格標本を仕上げました。今回の活動は、神秘の海洋生物"タツノオトシゴ"の生態をはじめ、タツノオトシゴが生活する海洋環境の大切さなどについても学ぶ良い機会となりました。

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