輝津館「海洋教育」事業 「ガラガラ船を学ぼう」を開催しました!

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輝津館「海洋教育」事業

「ガラガラ船を学ぼう」を開催しました!

 2018年9月20日(木)、輝津館「海洋教育」事業の第11弾として「ガラガラ船を学ぼう」(主催:南さつま市坊津歴史資料センター輝津館)を開催しました。日本財団の助成を受け、日本海事科学振興財団(船の科学館)が公募する、船の科学館「海の学びミュージアムサポート」の支援対象事業です。

 この日は、坊津ガラガラ船・唐カラ船保存会の谷川茂洋先生・織田聖先生・大迫美穂先生を講師として、南さつま市坊津歴史資料センター輝津館のエントランスホールで学習活動(授業)を実施し、坊津学園6年生13名と関係者、計26名が参加しました。

 授業では、今回テキストとして使用する「坊津ガラガラ船解説リーフレット」をもとに、まず、坊津ガラガラ船を紹介する谷川茂洋先生の講話があり、港町「坊津」を象徴する船形の郷土玩具「坊津ガラガラ船」の歴史や文化について学びました。

 続いて、織田聖先生・大迫美穂先生の指導のもと、ガラガラ船製作の一部工程を体験する活動として、ガラガラ船の組み立てとサイノコづくりにチャレンジしました。

 参加した子どもたちは、講師のアドバイスを受けながら、ガラガラ船の組み立てとサイノコづくりに、熱心に取り組んでいました。

 授業の最後には、このたび新たに製作された大型ガラガラ船(耐可動)の帆綱に、子どもたちが大型のサイノコを取り付けました。

 今回の活動は、船形の郷土玩具「坊津ガラガラ船」を通して、海とともに歩んできた港町「坊津」の歴史、海にまつわる郷土の文化を学ぶ良い機会になりました。

(今回の活動は、坊津学園の「坊津学」授業も兼ねて実施されました)

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【ガラガラ船を学ぼう】 (167KB_PDF形式)