統計情報

オープンデータの取組みについて

ページ番号:E028765更新日:

1 オープンデータとは

 国や地方公共団体、事業者などが保有するデータのうち、誰もがインターネット等を通じて容易に加工(加工・編集・再配布等)できるように、次のいずれの項目にも該当する形で公開されたデータをいいます。

①営利目的、非営利目的を問わず二次利用可能なルールが適用されたもの

②機械判読に適したもの

③無償で利用できるもの

2 オープンデータの意義・目的

 国においては、オープンデータに取り組む意義・目的として、次の3点が示されています。

①国民参加・官民協働の推進を通じた諸課題の解決、経済活性化

②行政の高度化・効率化

③透明性・信頼の向上

3 オープンデータカタログサイトについて

 南さつま市では、公益財団法人九州先端科学技術研究所が運営するオープンデータカタログサイトの専用のページで、データの公開を行っています。

南さつま市オープンデータカタログサイト (外部サイトへリンク)

 データをご利用する際には、「南さつま市オープンデータ利用規約」 (外部サイトへリンク)に従っていただくようお願いします。また、データのご利用をもって本規約の内容を承諾頂いたものとみなします。

 なお、本規約の内容は、必要に応じて、事前の予告なしに変更されることがありますので、ご利用の際に際しては、利用規約の最新の内容をご確認ください。

問い合わせ先

デジタル情報課 情報システム係

電話 0993-76-1504