『「映える」を撮ろう、クルマでいこう。』をコンセプトに鹿児島の観光資源の新たな発掘や発信を目指すプロジェクトです。
応募された写真を、選定員が厳正に審査し、年に2回フォトドライブアワードを選定します。南さつま市では現在、市内10か所がフォトドライブアワードとして認定されています。
※かごしまフォトドラアワード受賞スポットの掲載画像をクリックすると拡大し、説明文が表記されます。
本坊酒造マルス津貫蒸留所は、本土最南端のウイスキー蒸溜所。原酒が並ぶ石蔵樽貯蔵庫はまるで時が止まったかのように静かな空間です。存分に写真撮影をした後は、お隣の
営業時間:9時~16時(定休日なし、臨時休あり)
問い合わせ先:0993-55-2121(本坊酒造マルス津貫蒸留所)
1967年に公開された映画「007は二度死ぬ」のロケ地となったことを記念して建てられた映画007撮影記念碑には主演のショーン・コネリーや丹波哲郎のサインが刻まれており世界中のボンドファンの聖地となっています。記念碑近くのテーブルはカクテルグラスに見立てられており、カクテルグラスに沈む夕日が見られることもあります。
営業時間:散策自由
問い合わせ先:0993-53-2111(南さつま市観光交流課)
万之瀬川河口に係る長さ405mの吹上浜サンセットブリッジは加世田地域のシンボル的存在となっています。歩行者・自転車専用道路となっており、サイクリングスポットとしても人気です。昼は「青い空」、夕方には「夕焼け」とどちらと撮っても相性抜群です。
営業時間:散策自由
問い合わせ先:0993-52-0910(県立吹上浜海浜公園管理事務所)
山頂のゴツゴツとした岩肌が亀に見えることから「亀ヶ丘」と名付けられました。南側にはリアス海岸、北側には日本三大砂丘の一つ吹上浜と対照的な風景を撮影することが出来ます。空気が澄んでいるため星空も絶景の県内屈指のフォトスポットです。
営業時間:散策自由
問い合わせ先:0993-53-2111(南さつま市観光交流課)
笠沙出身の画家・黒瀬道則氏の作品を展示している美術館で、海を望む美術館として景色と一体化するようデザインされています。屋上の展望所からの景色は「南さつま海道八景」にも選定され、中から撮っても外から撮ってもアートな一枚が撮影できます。
営業時間:9時~17時(火、12月29日~1月3日定休)
問い合わせ先:0993-63-0990(笠沙美術館)
石垣で囲まれた民家が連なる
営業時間:散策自由
問い合わせ先:0993-53-2111(南さつま市観光交流課)
焼酎神社(
営業時間:10時~17時(不定休)
問い合わせ先:0993-52-3880(宮原ふれあい館)
万之瀬川上流の豊かな自然に囲まれたこせ渓谷は、
営業時間:散策自由
問い合わせ先:0993-53-2111(南さつま市観光交流課)
南さつま市では、特に冬から春先にかけて格別の夕景を楽しむことが出来ます。その中でも、笠沙町の国道226号沿いからの夕景は一線を画す美しさです。遠くまで広がる東シナ海とリアス海岸の美しい風景にゆっくりと沈んでいく夕陽は必見です。
営業時間:散策自由
問い合わせ先:0993-53-2111(南さつま市観光交流課)
加世田の舞敷野にある
営業時間:散策自由
問い合わせ先:0993-53-2111(南さつま市観光交流課)