《令和元年議会報告会みんなで語る会について》

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 令和元年5月25日(土)と6月1日(土)に、大浦・笠沙、坊津、加世田、金峰の4会場において、議会活動状況などを報告し、事前に設けたテーマワークショップ形式の意見交換を行いました。

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1 開催日時・場所・参加人数・参加議員

開催日時 開催場所 参加人数 出席議員
5月25日(土)午後2時~ 大浦地区公民館 2人 諏訪昌一・林 耕二・清水春男・竹内 豊・大原俊博・上村研一・ 貴島 修・小園藤生・室屋正和
5月25日(土)午後6時~ 清原地区公民館 5人
6月1日(土)午前10時~ 南さつま市民会館 17人 石原哲郎・古木健一・山下美岳・今村建一郎・相星輝彦・有村義次・松元正明・平神純子・室屋正和
6月1日(土)午後2時~ 金峰文化センター 7人

2 議会報告

3月議会の総務文教・産業厚生委員会の報告と、予算特別委員会の報告を委員長が行いました。

配布資料①(PDF形式)  〇配布資料②(議会だよりNo.54)(PDF形式)

出された質問・意見等 回答
すこやか子ども医療費助成事業について (対象者全員の窓口無料化を) 年齢等によっては、県統一で窓口の負担はないが、全年齢にはまだなっていない。
南さつま市には、待機児童はいないのか 今のところ、いないと聞いている。希望のところには入れているかは聞いていない。
運転免許証返納について(現状と今後の取組) 行政が行っている支援と警察署が行っている支援がある。 免許証を返納した方だけでなく、全市的に高齢者の方の交通手段について考えていかなければならない。
南薩西部清掃センターの解体した後の跡地利用について 今のところは聞いていない所である。
薩摩川内市の視察について、賛同が得られたとあるが、どういった形で得られたのか。地域に受け入れられて賛同を得られたということは、地域に出向いて保護者だけでなくて、地域の人たちの意見も聞いて賛同を得られたということか。 薩摩川内市は、行政が提案して、賛同を得たとのことである。住民の方々も一緒になってほしいという要望もあったようである。反対する方もいたが、説明で納得していただいたとのことである。
小中学校の空調設備について(阿多小は10月と言われた。授業中であるし、1クラスの人数も多いので、小規模校より早くすべきではないか。) 行政側には意見は伝える。
コンビニ納付サービス導入事業について(口座振込を進めてきたが、需要があるのか) 税金だけでなく、戸籍抄本等の発行にも使えるので、昼間役所に行けないサラリーマン等にも利用しやすくなる。
市議会議員用タブレット端末導入について 議員全員に貸与する形で導入する。利用目的は、本会議議案書等のペーパーレス化への対応、日頃の議員活動でのカメラ、メール等を利用した迅速な情報共有。

3 意見交換(ワークショップ形式)

(1)テーマ:地域間交流・景観・イベントについて

会場・班 出された意見等 まとめ
大 浦 「元気づくり、公民館等への動員をやめてほしい」
「やるなら自主参加にしてほしい」
「住民が参加しやすいイベントをやってほしい」
「運動会は同じ人ばかりが集まって何回もあるが、1度にまとめてほしい」
「イベントを加世田中心にしてほしい」
「イベントを減らしてほしい」
「市全体のイベントカレンダーを作ってみたら」等
〇動員型のイベントは減らしてほしい。
坊 津 「加世田地区(市主催)で行われるイベント等、遠くていきづらい」
「地域の夏祭り等、独立しているか(助成金)」
「市文化祭、実施可能か」
「砂の祭典についても、市民を対象にワークショップを」
「特定の地区だけがイベントに出ている」
「少子高齢化、祭りの継続が厳しい。(集落単位から地域へ、玉川大学の学生の協力を)」等
〇動員型のイベントは減らして、負担は公平に。
加世田① 「砂の祭典、音と光の経費は」
「交通網の整備が必要(公共交通)」
「セカンドステージ必要か」
「内容、マンネリ化していないか」
「イベントが多く、ボランティアが大変」
「地域が望むイベントを」
「各神社等の行事、盛り上げてほしい」
「金峰の竹とうろう祭りの復活を」
「阿多隼人まつり、阿多隼人と市民の関係の周知を」
「杜氏と語る会を(南さつまの焼酎文化を知る)」
「焼酎神社、神話とのつながりの周知を」
「南さつまフェスタをもっと盛大に」
「後継者、人不足で出来なくなった祭りの掘り起こしを」
〇砂の祭典はこのままでいいのか。
〇地域イベントを盛り上げたい。
加世田② 「麓、神代の里、PR不足」
「加世田麓の保存、活用を(武家屋敷、別府城跡、お仮屋跡、ガイドによる散策)」
「笠沙路の整備を(自転車コース、デートスポット)」
「宇治群島の活用も」
「高齢化によって地域の作業が厳しくなっているが、若い人は行事が重なってこない」
「イベントは多い方がよい」
「砂の祭典の隔年化も、進化してほしい」
「砂の祭典おもてなしで感動を」
〇歴史や自然の活用をしてほしい。
〇砂の祭典は進化して欲しい。
加世田③ 「観光スポットへの移動が困難」
「つわちゃんバス、鹿児島、枕崎への乗り入れ」
「バスが空っぽ。利便性を」
「告知、PRが不足している」
「イベント、祭り、一度精査したほうが」
「人手不足、このままでは続かない」
「支えている人が疲れている」
「一度やめる勇気が」
「イベントをこなすことが目的になっている」
「職員がコーディネートするイベントが多い」
「職員はテントを立てることより、戦略を立てることに意識を」
「市の未来戦略が見えてこない」
「行事が重なっている。対策は」
「市民が意見を持ち寄る対話の場を」
「幅広い世代が意見を出せているか上の人たちだけの意見で決定されていないか」
「反省、分析、マーケティング、振り返りが足りなすぎる」
「旧市町のイベント、毎年する必要があるのか」
「砂の祭典。自慢のイベント?市民はどう思っているのか」
「砂の祭典のビジョンは」
「出店者、地域色が薄い」
「電線の地中化、バス停のふくらみ線」
「自転車専用道路の整備」
「平和祈念館知覧との差別化」
〇二次交通対策が必要。
〇市民との意見、対話の場を。
〇イベント開催の目的の再確認と役割分担を。
〇砂の祭典を考えよう。
金峰① 「砂の祭典の長期化はいかがなものか」
「砂の祭典、おもてなし感が薄い」
「交通整理(ガードマン)の対応が悪い」
「高齢者や、体の不自由な方が参加できるイベントが必要では」
「他の自治体のイベントと重複、調整が必要では」
「地域外の人から見た良さをイベント化しては」
「運動会は市内1カ所で」
「旧市町の特色あるイベントは、均等な助成を(金額、人員)」
〇砂の祭典の見直しを。
〇イベントの官民含めた全体的な調整を。
金峰② 「対外的なイベントの均一化」
「地域、自治会のイベントの見直し、市の協力を(多くて若い人が大変)」
「金峰夏祭りにもっと補助金を」
「介護予防に繋がるグラウンド・ゴルフ大会に協賛金を」
「金峰山を生かした事業を」
「金峰山登山道路の整備、倒木処理を」
「田の神様の整備、マップ化を」
「砂の祭典、2年に1回」
「砂の祭典20日位に」
「ゴールデンステージを長く、セカンドステージは短く」
〇地域イベントの調整、充実を。
〇砂の祭典の期間の見直しを。

(2)テーマ:女性活躍・社会進出について

会場・班 出された意見等 まとめ
加世田①

「市が、女性が活躍する場を考えているか」
「女性が積極的に出れる場をつくる」
「女性が行ってみたいと思う会議、イベントを企画」
「家庭内の協力、先ずは理解」
「男女の特性を理解することから」
「女性が働ける環境を作る(託児所など)」
「シングルマザーの働ける環境を」

〇まずは環境づくりを。
加世田②

「女性は、自信を持って表に出てほしい」
「女性の地位、昔より向上している」
「育児、介護の男女平等の社会づくり」
「企業の女性の管理職登用」
「男性、女性の活躍、進出を生意気という思いが強いのでは」

〇女性は自信を持って表に出てほしい。
加世田③

「家族、職場、地域の理解が不可欠」
「女性が単独で参加できるイベント、交流会を」
「子育て世代の集まりやすい場所づくり」
「子ども預けられる場所を(保育所、地域で)」
「子育て後のキャリアの維持など(働きやすい環境、フレキシブル労働、近隣での技能訓練)」
「男女平等の理解、意識改革。差別ではなく、違いを理解してほしい」

〇女性が社会進出できる環境作りを。
〇社会の意識改革と協力、理解の向上を。

金峰①

「行政には限界がある。民間の協力は必須」
「男性が草食系になっているので、女性の進出のチャンス」
「孫ができると妻の苦労が理解できる」
「市の部長に女性を」
「議会に女性を増やせないか」
「夫と周りの理解が必要」
「介護、子育てでの援助」
「男女関係なく自立できる給与を」
「女性の意識向上策を」

〇家庭・地域の理解と女性の意識向上を。
金峰②

「田舎では、男が強い、でも良くなっては来ている」
「一歩勇気という女性が少ない」
「子育て支援を」
「PTAはなぜ夜に」
「学校問題、女性はあまり問題を言えない」

〇共働き時代にあわせた労働・子育て環境を。
〇女性のあと一歩の勇気を。

※大浦地区公民館、清原地区公民館では実施無し

4 その他の質問・意見等

出された質問等 回答
高齢者のごみ出しとごみステーションまでの距離について
(ステーションの増はできないのか)
今後大きな問題になるので、すぐに解決できる問題でもないが、一般質問で聞く予定である。
※一般質問での答弁内容要約:今後、全市的な公平性等を考慮し、地域の声を聞き取り検討していきたい。
つわちゃんバスの路線について
(小浜、上門。干拓は通らない)
毎年見直しも行っているので、路線バスとの兼ねあいもあるが、市の方にも要望をだしてほしい。
道路の維持管理(草払い作業等)について
(草が生い茂り危険な箇所がある。国道270号の歩道は歩けない)
にいななまる付近については、国道なので市の建設部を通じて、県に要望したい。
消費税増税反対、憲法改正反対 議員それぞれ温度差がある。 意見として承ります。
市議会議員の補欠選挙について 公職選挙法で、市議会議員の補欠選挙については、定数の4分の1を超えた場合のみ行うことになっている。現在は、1欠なので行われないことになる。
薩南病院の移転について
(高橋に残してほしい)
(現在の状況は)
新聞報道では、3か所が候補地になっている。
7月4日に移転先が決まると聞いている。
※大雨のため延期された。
今回の意見の取り扱いについて 全会場での意見をまとめて、今後、議員活動とか、執行部に対する質問に活用していく予定である。
空き家の有効活用について
(家財道具の整理に対する補助金等)
空き家バンク登録を条件に、家財道具整理に対する補助金等を現在検討中とのこと。
つわちゃんバスの利便性について (利便性の向上)
つわちゃんタクシーの利用の仕方 (使い方)
別のルートを通すには、決定してから1年かかる事例がある。
新ルートについては、担当部署に直接相談していただきたい。
詳しい内容は、市HP公共交通のページへ
議会だよりの反対賛成討論の氏名記載について 「討論」は委員会と本会議で別々に行われ、同じような内容の討論が行われることも多い。議会だよりでは整理・編集したものを掲載しており、全てを掲載できないことから、議員間の公平性を考慮し氏名記載はしていないことをご理解ください。

出された意見等
加世田別府城跡地について(きちんと保存してほしい)
一般質問のあり方について(将来を見据えた提案型の一般質問を)
学校再編について(準備委員会の内容、民主的に進めてほしい)
国民健康保険の短期証等の交付について(子供の対応、以前の陳情の取扱い)
みんなで語る会、議員全員参加してほしい。
みんなで語る会、平日でもいいのでは。

5 アンケート結果

アンケート集計(PDF形式)   〇アンケート用紙(PDF形式)