地域元気づくり事業

令和8年度 南さつま市地域元気づくり事業ふるさと「きばっど」事業の採択事業について

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 令和8年度の南さつま市地域元気づくり事業ふるさと「きばっど」事業については、3団体から3件の応募があり、審査・選考の結果、3件の事業が採択されました。

事業名(応募団体名) 事業の概要 補助予定額
「地域資源を活かした地域活性化事業」
(清原地区元気づくり委員会)
 事業1期目では主に登山道の整備や看板作成を行い、2期目では地区内外の住民参加型のトレッキングを開催し、大会運営におけるノウハウも培った。また令和8年度も同様、トレッキングイベントを開催するとともに、坊津アルプスの更なる周知や参加者の健康増進、特産物の販売促進等に取組み、地域の活性化を図りたい。
 なお、引き続き登山道や絶景ポイントなどの維持保全に努め、登山者が安心安全な登山ができるよう整備を行う。

 地区の中心地である運動場を起点終点とし、昭和初期、清原小学校の卒業遠足地として登った尊丘山と現在は初日の出参拝や一般登山客も利用する草野岳を繋ぐ登山道整備を図り、眺望を取り戻すことで、新たな地区の名所として地区民へ改めて山のすばらしさを継承する。また地区外へ発信することで交流人口・関係人口の創出を図る。

今回の事業において、
①定期的な登山道や縦走路並びに広場・休憩所の整備を行う。
②市内外者参加によるトレッキングイベントの開催、サポーターの育成を行う。
③ネットを利用した広報・パンフレットの作成等により知名度の向上を図り、地域外からの登山者の誘致を図る。
④ここきよプロジェクトとの連携による移住定住促進を図る。
200千円
(3期目)
「異世代協働ものづくり発信事業」
(田布施地区元気づくり委員会)
 田布施地区では、平成21年度から高齢者部を中心に「生きがいづくり」の活動を継続している。
 令和元年7月からは菓子製造業・飲食店営業(その他)2種類の営業許可証を取得し、昨今では「生きがいづくり」活動のステージをステップアップし、椿油と並行して、よもぎ餅や焼き芋の販売と、椿油を使った卵焼きやふくれ菓子の試食プロモーションを実施するなど新たな加工品製造販売にチャレンジしている。
 高齢者部など特定団体だけでは解決できないものづくりをはじめとした地域の問題点は、異世代協働で解決していくことが重要である。
 また、加工品製造販売だけでなく、異世代協働で地元の新たなものづくりを発掘、新たなイベント、新たな手段で田布施地区の魅力を発信していく。

今回の事業において、
①既存の椿油製造・販売に加え、新商品の異世代協働開発・製造委託を行う。
②各種イベントや軽トラ市での出店販売を行う。
③「cocoマルシェinたぶせ」開催。
④新たに立ち上げた地区公民館のインスタグラムでの情報発信を行う。
300千円
(2期目)
「ふるさと「かささ」ふれあい事業」
(笠沙地区振興協議会元気づくり委員会)
 少子高齢化、過疎化、地域でのつながりの希薄化等により、笠沙地区のコミュニティーの衰退は加速する一方である。また、半島地域の最も先端に位置し、自然だけが自慢のまちであり、昨年11月にはタカエビモニュメントが設置された。
 今回の事業は何もないところに、ここにしかない新たな地域の魅力づくりとして、野間岬に繋がる雑木に囲まれた殺風景な道路沿いに、野間池漁協沿岸のふるさとを高台から眺望できる、いわゆるSNS映えする休憩施設を整備し、帰省客、観光客等、交流人口の増加を図り、たくさんの方々に「かささ」の魅力を知っていただくことで、漁業の担い手探しや田舎ぐらしの促進につなげるとともに、地域住民が休憩施設の維持管理を自ら行い、各種手づくりのイベントを実施することで、地域の一体感とコミュニティーの充実を促進するものである。

今回の事業において、
①野間岬ふれあいウォーキングのコース区間における展望所の整備を行う。(再生資材等である鉄鋼スラグを用いた舗装)
②野間岬ふれあいウォーキングの開催
300千円
(2期目)

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