技術管理・検査

業務スケジュール管理表について

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 設計業務の受発注者双方が役割分担を明確にし、打合せ時に業務進捗状況を適切に管理することを目的に、業務スケジュール管理表を策定しました。

概要

○業務(設計)の受注者は、契約後速やかに業務スケジュール管理表(以下、「管理表」という)を作成し、発注者と受注者で相互に確認する。

※確認の最初は初回打合せ時とし、発注者の作業項目については、その時確認し、管理表の修正・追加等を行う。ただし、特記仕様書で条件を明示している事項があれば、最初で記入する。

○発注者は管理表に記載された測量・調査・設計等に関する質問等に期限を決め迅速に対応、回答待ちによる作業の遅れや手戻りを防ぐ。

○受注者は管理表で発注者と共通認識を持ち、より良い成果品を作成する。

活用の流れ

○業務(設計)の受注者は、初回打合せまでに受注者が実施する作業内容や発注者へ確認したい基本条件等を可能な範囲で管理表に入力。

※管理表の作成は設計業務のみとするが、受注した業務に測量や調査が含まれる場合は、「測量・調査」の管理表も作成。もしくは設計業務に測量や調査の作業項目を追加しても構わない。

○打合せ時(初回+中間)に受注者から管理表を提示し、受発注者で内容を確認。

○受発注者で内容を確認した際に、発注者からスケジュールに影響するものの説明や提案があった場合は、受注者がその内容を管理表に反映させ受発注者間で共有。

○管理表で履行期間の不足が判明した場合は、本表を活用し、発注者と必要な履行期間(期限)の協議を行うことができる。

※管理表に限らず、履行期間の不足することが分かる資料でよい。

○最終の管理表は、成果品に添付する。

○管理表は受注者と発注者のそれぞれの作業項目・スケジュール等が記載されているものであればよい。

適用期間

この取扱いは、令和8年4月1日以降契約の業務から適用します。

業務スケジュール管理表(令和8年4月1日以降) (Excel形式)