輝津館「海洋教育」事業「海のお仕事」を開催しました!

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 輝津館「海洋教育」事業

 「海のお仕事―船乗りさんのオーシャンライフ―」を開催しました!

 2017年9月13日(水)、輝津館「海洋教育」事業の第8弾として「海のお仕事―船乗りさんのオーシャンライフ―」(主催:南さつま市坊津歴史資料センター輝津館)。日本財団の助成を受け、日本海事科学振興財団(船の科学館)が公募する「海の学びミュージアムサポート」の支援対象事業です。

 
 この日は、地元坊津出身の森義彦氏(元 さんふらわあ事務長)と上村芳材氏(元 運搬船船長)を講師として、南さつま市坊津歴史資料センター輝津館での学習活動(授業)を実施し、坊津学園7年生15名と関係者、計23名が参加しました。


 授業では、参加した生徒から二人の講師への質問(インタビュー)などを行いながら、体験談を交えた講師の話をうかがい、まず航海の仕事やそれに携わる人々について学びました。

 
 続いて、輝津館エントランスホール2階に展示されている、旅客フェリー「さんふらわあ」(初代)の模型を実際に見学しながら、さんふらわあの構造や運行の歴史などのほか、初代さんふらわあの生みの親である、坊津出身の中川喜次郎氏についても学びました。

 
 また、世界の「七つの海」の話のほか、講師の2人が体験した「世界の海」の様子として、マラッカ海峡やシンガポール海峡、スエズ運河やパナマ運河、赤道付近の海の様子、海の道「シーレーン」などについて学びました。

 
 さらに、世界の海の環境や、海外の国々の様子、航海生活のこと、講師の2人が船での仕事を選んだきっかけなどにも話題が及び、参加した生徒たちは、興味深く講師の話に聴き入っていました。

 
 今回の活動は、航海に携わる人々の仕事や生活、世界各地の海の様子、海運の重要性などについて学ぶ良い機会になりました。
(今回の活動は、坊津学園の「坊津学」授業も兼ねて実施されました)

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 【海のお仕事】(166KB_PDF形式)