

この度、ブラジル南さつま市ふるさと会が青少年訪問団を結成し、7月5日から8日にかけて本市を訪れました。
ふるさと会の鮫島弘一会長が団長となり、15歳から19歳までの4人の青少年を連れて本市へ帰郷し、坊津学園では生徒と一緒に剣道や書道も体験し、交流を深めました。
訪れた訪問団の皆さんにとっても、また坊津学園の生徒にとっても、貴重な経験となったことと思います。
また、5日の夜には坊津で、地元ふるさと会の皆さんによる歓迎会も開かれました。
この度、ブラジル南さつま市ふるさと会が青少年訪問団を結成し、7月5日から8日にかけて本市を訪れました。
ふるさと会の鮫島弘一会長が団長となり、15歳から19歳までの4人の青少年を連れて本市へ帰郷し、坊津学園では生徒と一緒に剣道や書道も体験し、交流を深めました。
訪れた訪問団の皆さんにとっても、また坊津学園の生徒にとっても、貴重な経験となったことと思います。
また、5日の夜には坊津で、地元ふるさと会の皆さんによる歓迎会も開かれました。