宮路拓馬衆議院議員の帰鹿にあわせて、枕崎市、南九州市、日置市、南さつま市合同で、4市の市長・議長お揃いのもと、過疎債と特別交付税の要望活動を行ないました。
宮路拓馬衆議院議員からは、「現職の内閣府政務官として、また前職の総務政務官の経験を生かし、皆さんの想いをしっかりと国に要望する」との力強い言葉をいただきました。
地方自治体の財政を取り巻く状況は年々厳しさを増しておりますので、今回のような活動を通じ、国の有利な制度を活用して、有効に事業に充てながら、先送りできない事業や将来を見据えた施策等を責任を持って進めてまいりたいと思います。