3月27日(火)に、南さつま消防署大笠分遣所の落成式を行いました。
旧分遣所は、昭和51年に業務をスタートして以来、40年超にわたり活躍してきましたが、同時に雨漏れ等の施設の老朽化が進んできていました。
新たな施設は、熊本地震の教訓も踏まえられており、また、女性消防職員も活躍しやすい環境整備がなされています。
本施設が、大笠地域の安心・安全に寄与する「災害対策の最前線」となることを祈念しています。
3月27日(火)に、南さつま消防署大笠分遣所の落成式を行いました。
旧分遣所は、昭和51年に業務をスタートして以来、40年超にわたり活躍してきましたが、同時に雨漏れ等の施設の老朽化が進んできていました。
新たな施設は、熊本地震の教訓も踏まえられており、また、女性消防職員も活躍しやすい環境整備がなされています。
本施設が、大笠地域の安心・安全に寄与する「災害対策の最前線」となることを祈念しています。