

川畑井堰は宝暦年間(1751年~1763年)に築造された幅18m、高さ3mを有する切り石による階段状の取水堰堤で、近世由来の取水堰堤としては全国で唯一と考えられる貴重な土木遺産であり、令和元年11月18日に土木学会土木遺産に認定されました。
重機等の無い時代、先人のお知恵により築造され、これまで多くのみなさまのお力添えにより守られてきました。認定おめでとうございます。
川畑井堰は宝暦年間(1751年~1763年)に築造された幅18m、高さ3mを有する切り石による階段状の取水堰堤で、近世由来の取水堰堤としては全国で唯一と考えられる貴重な土木遺産であり、令和元年11月18日に土木学会土木遺産に認定されました。
重機等の無い時代、先人のお知恵により築造され、これまで多くのみなさまのお力添えにより守られてきました。認定おめでとうございます。