

進行性筋ジストロフィーを患いながら、発症から33年間「一日一絵」を描き続け、昨年85歳で亡くなった画家、野崎耕二さんの回顧展が鹿児島市の山形屋ななテラスギャラリーで開かれました。
四季折々の花や野菜、南さつま市の画材も多く描かれています。
加世田出身の「在麑(ざいげい)加世田会」メンバーのみなさんと一緒に鑑賞しました。
進行性筋ジストロフィーを患いながら、発症から33年間「一日一絵」を描き続け、昨年85歳で亡くなった画家、野崎耕二さんの回顧展が鹿児島市の山形屋ななテラスギャラリーで開かれました。
四季折々の花や野菜、南さつま市の画材も多く描かれています。
加世田出身の「在麑(ざいげい)加世田会」メンバーのみなさんと一緒に鑑賞しました。