令和3年 年頭のあいさつ「コロナを乗り越え 笑顔溢れる南さつま市へ」

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 新年明けましておめでとうございます。

 市制施行周年の時を経て、次の20周年に向けて新たな1年を迎えました。これもひとえに、これまでの市政運営に対する市民の皆様のご理解ご協力の賜物と心から厚くお礼申し上げます。

 昨年は、新型コロナウイルス感染症により、かごしま国体の延期や休校、営業自粛、各種行事の中止等により経済活動が停滞し、戦後最大の経済の落ち込みとなりました。

 県内外において尊い命が失われた7月豪雨災害や特別警報級となった台風10号の襲来など改めて自然災害の脅威を感じた一年となりました。

 今後とも消防団や自主防災組織の充実を図り市民の命を守るために防災体制の確立に努めます。

 一方、ふるさと納税は返礼品業者による「チーム南さつま」ふるさと納税振興協議会や観光協会など各関係機関の連携した取り組みにより、令和元年度は46億円の寄附額となり県内1位、全国8位の喜ばしい成果を上げる事ができました。

 さて、5月には市役所市民広場を中心とする「まちなか」を会場に「吹上浜砂の祭典」を入場料無料で開催します。

 コロナ禍の中、新しい生活様式を取り入れ感染予防対策を徹底するとともに、地域においても行事やイベント、郷土芸能などの開催に向けて、知恵を寄せ合って活気を取り戻していただくことを願っています。

 今年は、都市下水路事業の竣工をはじめ、公共下水道事業の一部供用開始、新県立薩南病院建設着手、(仮称)南薩地区新クリーンセンター造成工事が予定されています。

 厳しい経済状況の中、コロナを乗り越え、中長期的な視点で社会経済環境の変化に柔軟に対応していけるよう努め、市民が安全で安心して暮らせる「健康元気都市 南さつま」の創造に全力で取り組んで参ります。

 結びに、1日も早く平穏な日常を取り戻すために全力で取り組んで参りますことをお誓い申し上げ、年頭のあいさつといたします。

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